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[雑誌][007/慰めの報酬]MI6.co.uk発行の007Magazine#3に、QoS特集!
MI6.co.ukが発行しているmi6 declassified。第3号が出ました。
『Quantum of Solace(007/慰めの報酬)』の詳細が写真つきで4ページ、ゲームの詳細が写真つきで2ページあります。
2008.06.14に撮影が終了した『Quantum of Solace(007/慰めの報酬)』。
QoSでのボンドの心情について、ダニエル・クレイグのコメントも含んでかなり詳しく述べられています。
カミールの背景や、ドミニク・グリーンのこと、巨大なパラボナアンテナを持つParanal観測所での撮影の話など、個人的にはとても読み応えがありました。
記事についての詳細はネタバレもあるので続きにてちょっと呟きます。
グラフィックの美しさにも目を奪われるゲームの紹介。
ゲームは、ボンド目線で動くfirst-person-shooterモードと、ボンドがカバー/ステルスムーヴを選んだ時に選べるthird-person-perspectiveの2モードがあるそうで。
ロケーションはCRとQoSで出てくる場面がほぼ網羅されてるのでしょうか。
ロンドン、ヴェニス、コモ湖、シエナ、モンテネグロ、オーストリア、マダガスカル、ボリビア、マイアミを含むそうです。
第3号の内容はこちら。
- Quantum Of Solace it’s a wrap on principal photography - the cast and crew talk about the shoot
- Ian Fleming Centenary take a tour of the new exhibitions celebrating his life & creation
- Underneath The Mango Tree shooting Dr No on location in Jamaica - behind the scenes with rare photographs
- Casino Royale comic strip celebrates its 50th anniversary - never before published Fleming correspondence
- Devil May Care the new novel by Sebastian Faulks is launched in style
- Activision the next generation of interactive Bond is unveiled
- You Know My Name David Arnold on writing the theme song for Casino Royale
- Premiere Bond a look back at Thunderball’s debut in London - the biggest Bond of all
- The Bond Connection go inside the big screen revival of 1960’s hit Get Smart
- The Last Word Madeline Smith on her role as Sir Roger Moore’s first Bond girl
MI6.co.ukのサイトから購入可能です。(要クレジットカード)
▼こちらでもお取り扱い中(在庫有)
英国俳優【海外版DVD】ショップ:[007雑誌]MI6 Magazine No.3>ダニエル・クレイグ
この後はネタバレ&個人的な叫びが続きます。
ネタバレ等イヤな方はお戻りください。
〜【注意】ネタバレあり!〜
久々、alexの一人語りです。勝手な思い込みと思い入れが強いので、お気をつけて。
ボンドについて語るダニエルの言葉、カミールの背景などなど。
ネタバレが入りますのでNGな方はお戻りください。
−−ネタバレ&問わず語り−−
CRのラストにて、ヴェスパーを失い深く心に傷を負ったジェームズ・ボンド。
QoSでのボンドは、ヴェスパーを殺した組織への復讐がほぼほぼメインで、Mなどと対立しつつスタンドプレーを行う、傷心のボンド!という、なんか乙女チックなイメージがあったのですが。(←個人的に、です。alexの妄想とも言います)
まだまだ若いガキ大将が、初恋に目覚め、初恋に破れ、「あんなびっち」とMに虚勢を張って見せ、しかしホワイト氏の足を撃ち抜いて、冷酷な007の顔をして尋問開始!とゴングを鳴らしてみた。
いつかほろ苦く思い出す淡い初恋になるのかと思いきや。
ヴェスパーの死はほんっとにボンドに大きな大きな傷を残したんだなぁ〜と。
(ボンドの後の遊びっぷりは、ヴェスパーの死が要因だとは分かってはいるんですけどね)
しみじみとそう思ったのは、このダニエルの言葉で。
The love of his life has been killed, and he finds out she's not who she said she was. He's out for revenge, but he's also out to find - and this is what the title is about - a 'Quantum of Solace'. Something has been taken away from him, and he's out to get that back.
ボキャブラリー不足でうまく言葉にならないのですが、ダニエルが「ヴェスパーはボンドの生涯の愛だった」と語るのを見て、ちょっとじぃぃんときてしまいました。
純粋にヴェスパーにfall in loveだったボンド。
「小指の〜」と言った時のあのいたずらっ子な顔。
そーいえば、全身で「キミが好きだ〜!!!」と、ボンドは叫んでいたよな〜と。
彼女がWスパイだった事実に打ちのめされつつ、ボンドに宛てられた最後のメッセージ−ホワイト氏の連絡先−に、何とか身体を動かしだしたボンド。
QoSは、ボンドが自身の想いに決着をつけるための旅でもあるのですが、QoSのラストシーン、ボンドは(ダニエルは)、いったいどんな表情を見せてくれるんだろう、と思うとものすごくワクワクしてたまりません。
奪い去られたものを取り返すための旅。
世界中を飛び回って、巨大な敵を追いかけ、追い詰めて、最後にボンドが手にするものは何なのか。
ただの娯楽映画の枠をちょっとだけ飛び出した新ボンド映画に期待が高まります(^^)
(って、変わらないかもしれないけど・笑。 バットマンのThe Dark Knightが、従来のアメコミの枠を盛大にぶち破ったものだったので、007にもちょいと期待してみたいな、と思ったのですが。。。)
今回の敵、ドミニク・グリーンは、従来の敵のように目に見える印を持っているわけでなく、「誰が悪人かまったく分からない現在」を象徴するキャラのようで。
ふと、思いました。
「オレ様悪人」な印がない悪人って、演じるのが難しいのでは?!
武術に秀でているわけでもなさげなドミニク・グリーン。ボンドとはガールズ・ファイトをやるそうですし、マチューも小柄なので、外見からの圧迫感はあまり出せないのかな?と。
あ、ギョロ目は多少迫力ありますけどね。
No scars, no eye that bleeds no metal jaw. I tried everything to have something to help me. I said to Marc: No nothing? A beard? 'No.' Can I shave my hair? 'No. Just your face'-
ヒゲだとか、坊主頭だとか、そういう「悪役」印を背負えない、「そのままの顔で」悪を体現しなきゃいけないってのは、役者としてはすんごいハイレベルなものを求められてるような気がします。
マチューとダニエルの対決。いったいどんなものになるのやら(期待↑)
オルガ・キュリレンコ演じるカミールですが、彼女は家族をMedrano将軍&ドミニク・グリーンの組織「Quantum」に殺され、復讐を誓うキャラクターだそうです。
注意深く、簡単に人を信用しない。
男は、使えるか使えないか。(笑)
使えない男はさっさと捨てるに限る。
MI6エージェントとベッドインするボンドですが、当然心にはヴェスパーがいますので、カミールとは恋愛関係にはならないとのこと。
そんなのありえない、くらいみたいで。
とすると、ベッドで戯れるジェマ嬢はちょっとしたガス抜きなのか・・・(笑)
あぁ・・・・
久々に『Casino Royale』を観なおそうかな〜♪
最近邦画&国内TVドラマにちょっとハマってましたが、そろそろダニエル向けエンジンがかかりだした気配♪
しかし、傷心の男に砂漠が似合うもんだとは。
孤独に砂漠、はたしかにいいコンビですけど、想いを秘めたボンドの立ち姿(と勝手に決め付ける)に、公開前からグラグラと揺れ出したalexです(笑)
やっぱ、瞳が語る男はいいな〜〜〜〜!!
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- [2008/08/24]
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