【007/慰めの報酬】ロイヤル・ワールド・プレミア(2008.10.29)にレッドカーペット見学した時の記事&写真はこちら

【007 Skyfall/スカイフォール】ロイヤル・ワールド・プレミア(2012.10.23)のレッドカーペット見学した時の記事&写真はこちら

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[Bond23]ネタバレ注意。『007 Skyfall/スカイフォール』感想 

ボンド…抜け道のドアを閉めろっ!


やっと、やーーーっと待ちに待った日本公開を迎えた『007 Skyfall/スカイフォール』。
10/26にロンドンで観て以来必死で封印していましたが、日本公開を迎えてようやく解禁!

あれやこれやの、ネタバレ大全開の感想。
思いついた順に、思い出した順に書き殴っているので時系列等めちゃくちゃです。
ただの雄叫びとも言いますので、ちゃんとしたレビューを読みたい方は他を当たってください(^_^;


☆ネタバレ注意☆


Mを除く誰からも一度は「老いぼれ」扱いされ、時にはやさぐれ、親友アルコールのおかげで充血した目&こけた頬になり、百発百中の銃の腕は見事に錆びつき、「何で飯食ってるって?」と実家の猟場管理人に言われ…

それでも、Mの選択が正しかったことを、見事な形でMの信頼に応えることで証明したボンド。

抱きとめた腕の中で逝き行くMにボロボロと大粒の涙をこぼしたボンド。

もーもーもぉぉぉぉ。
サム・メンデス監督、ぐっじょぶっ!!

そして、ここ20年くらいのボンド映画の中では個人的に最高だと思うハビエル・バルデムのシルヴァ。
ボンドが出てくる前、きっとシルヴァはMの秘蔵っ子だったんだと思います。
何をしでかすか分からない危うさ・やんちゃさはあれど、とってもデキがよくMの自慢のエージェントだったのではないかと。

ボンドはどちらかと言うと手のかかる問題児、いつもお尻を叩いてやらなきゃダメで、スマートではなく力技に近くて自分にもダメージを受けるような、いつも満身創痍になってしまうような、いっつも任務完了報告の時にはどこかに絆創膏を張り付けているような、任務は完了するけど己の道を進み過ぎてクレカを止めるようなお仕置きが必要になるような、そんなハラハラさせられるタイプの秘蔵っ子なイメージ(いい所ないなぁ…笑)

現場復帰テストにスレスレどころか超余裕で不合格の、言い換えれば現場に出せばすぐに死んでしまいかねない結果を出したボンドを「合格」と言って送り出したのは、Mのセンチメンタルでも過剰評価でもなく、ボンドを信じボンドの力を分かっていた故じゃないかと思います。
死なせるためじゃなく、自信を回復に繋がればいいと思うところもあったかも。
無様に這いずり回ってでも、泥だらけの怪我だらけの格好ででも、ボンドはきっとやり遂げるとの絶対的な信頼があったのではないかと。

シルヴァが入念に準備をして、スマートに華麗に任務をこなすタイプだったとしたら、ボンドは当たって砕けろタイプかも(笑)

Mはシルヴァが現役だった時はものすごく可愛がっていたのではないでしょうか。
いつも、任務完了+αくらい持って帰ってきてたかもしれないシルヴァ。キレすぎるゆえに、任務を離れて中国へのハッキングなんぞを始め、でもその時には傲慢さがあったのか未熟だったのか、それがバレて、Mは切らざるを得なくなった。

"Regret is not professional."

そうは言っても、中国と取引してしまえばシルヴァの身に何が起こるかは明白(あんな形で生き延びるとは想定外と仮定して)。
そういう仕事だから、そういうポジションだから、Mは感情を排除して表情にも出さず決断を下したかもしれないけれど、封印された気持ちを覗き見ることが出来れば、きっとものすごく残念でものすごく心配してものすごく守りたかったんじゃないかと。

もう切るしかないとなるところまで、Mは手を尽くしたのかもしれない。
もしかしたら、シルヴァの暴走を止められなかったことを、その結果彼を失うことになったことを、Mは哀しみながらも悔いるわけにはいかないとずっと胸にしまっていたのかもしれないとも思う。
そこで悔いたら、Mでいられなくなる。

爆発の犠牲になった8人の棺。
国の為に命をささげた証として、棺にかけられた英国旗。
彼女に出来ることは、泣き崩れることではなく、必ずこの犯人を突き止めて仇を取ると誓うこと。
HDDを奪われないように格闘し、ボンドが彼の止血をできていればもしかしたら助かったかもしれないロンソンの殉死分も含めて。

ダニエルのジェームズ・ボンドは冷酷で冷血だと評されるのをよく見るのですが、いや、そんなことないよ!と冒頭シーンで思いました。
まだ息のあるロンソンを止血するボンド。
Mから、止血なんかしてる暇はない。さっさと敵を追いかけろと言われ、でも止血が必要だと食い下がった彼。

止血してもあの傷では助からないかもしれないけれど…許されるなら看取ってやりたかったのかも。
救急チームに引き渡すところまで面倒を見てやりたかったのかも。
ロンソンを見捨てるしかなくなり、廊下に出る直前、銃を構えながらちらりとロンソンを見下ろすボンドの瞳には、確かに哀しい色が宿っていたと思うのです。

任務が最優先。

それはあの世界の掟。
1人の命より、HDDに入っているたくさんの潜入諜報員を救う方が大切。
彼らを殺されたら、彼らの命だけではなく折角築き上げた情報網までも失いかねない。
本当にボンドが冷血なら、きっとMに急かされることなくさっさと敵を追っていたと思うのです。
最後にあんな瞳でロンソンを見下ろすことはきっとなかった。

救急ヘリが5分で到着する、と告げるタナーに、"bloody late"と投げやりに返した中に、無念さが滲んでいたように思いました。

今回の作品は、QoSのように「アクションやるぜ~。ボンドもボーンも一緒だ」というおバカなことはせず、迫力のアクションシーンも追いやすくて助かりました(笑)
というかQoSが酷かっただけなんですけどね。一時停止やコマ送りをしなきゃ追えないアクションなんてボンド映画には要らなーい。
バザールの屋根の上のバイクチェイスは、たしか保険の関係でほとんどスタントがやっていたと思います。
バザールごと買い占めたんでしょうか。瓦もガラスも食べ物も1セットで。

で、なんでボンドはバイクごと陸橋の手すりに突っ込んだんでしょう。バイクはほとんど意味がなかったように、アクション素人の目には映るんですが…
バイクと一緒の方が勢いがついた?

電車の屋根の上でボカスカ殴り合いを始めた2人についてのMとイヴとの会話。
爆笑するほどじゃないけど、原語のやり取りのちょっとした面白さがなかなか日本語にはなりづらいですね。
字幕が普通で、こねくり回すわけにもいかないしあれが限界か…とちょっと無念。

弾を撃ち尽くした後、ショベルカーがあることに気付いて、ニヤリ、とするボンド。
あのニヤリ、は一瞬ですが小僧に返る一瞬というか、重機を前に嬉しがるお子様でした(爆)
しかし運転席の背もたれ&ヘッドレストってすごい。パトリスの威力ある弾、全部吸収したんですかね。

ぐるりんと旋回中に被弾してしまうボンド。ちらっと撃たれた箇所を見てちっという顔を一瞬するも、痛がることもなくふつーーに動いてましたが…
痛くないのか!
アドレナリンのなせる業か?

ショベルカーでザックリ客車に食い込んでそれを橋代わりに移動。
小さな子供がミニカーでやりそうなことを、実写にしてしまうボンド映画ってすごいw
タイミング見計らって飛び降りて、真っ先にやることが……カフスを外すこと
メンデス監督、あちこちに笑いをありがとう。
予告編でこのシーンが出た時から笑わずにいられませんでしたが、本編でもやっぱり笑ってしまいました。



ボンドの右胸には弾痕が2つ。
1つはパトリスに食らった弾。
1つは現場に向かないイヴがぶち込んだ弾。
2つ、至近距離に並んだその痕を愛撫するようになぞるシルヴァの指。

ぷちぷちとボタン外してどんな拷問を始めるんだと思ったら、それですか、シルヴァ。
「んふ」といいながら…顔の各パーツがデカく濃いのに明るいブロンドという、どこの田舎の自称ビジュアル系かよと思わずにいられないシルヴァが、「そっち」の目線でボンドを値踏み(爆)

あちこち触りながら、「ん」「んふ」と思わせぶりに息を漏らすたび、客席は笑いの渦@ロンドン。
東京は誰も何も言わずだまーってじぃーっと観てましたが、きっと皆笑いを噛み殺していたんだと思いたいです。

そしてボンドの爆弾発言。
"What makes you think this is my first time?"
なんでこれが初めてだと思うんだ?

そんなところで非処女宣言って(爆笑)
そして、それに意表を突かれてヤる気をなくすシルヴァって(違)

この一言でボンドのバイセク疑惑が世界中に吹き荒れたわけですが、どっちでもいいです。死守してようととっくの昔に奪われてようとwww
てか、MI6の現場エージェントならならその手の訓練受けてても…ってのはドラマの観すぎ?
「Casino Royale」では掘られるんじゃなくてブチのめされてますしね、大事な息子を。
椅子に縛られた姿を見ると、反射的にCRの拷問シーンが出てくるんですけど、あれも過去作のオマージュだと思っていいでしょうか。


堅物官僚で、ボンドの天敵タイプじゃないかとの第一印象を与えるマロリー(レイフ・ファインズ)。
ヴィランの1人と囁かれていたのでMI6内部にいる黒幕のドンはこいつか!と決めつけていたら…
お上(首相)を気にするくせに、ドンパチが起きた時には首相を置き去りにMを守りに行った、なんとも本当は“熱い”キャラでした。

ああやって、「あいつ絶対官僚タイプで仕事やりづらいんだぜ」と思わせておきながら、その手のタイプが上を気にしてグダグダ言う場面で「首相?知るか」と現場寄りの言動を取って「彼は悪い人じゃない」と味方にしていく。かなりのヤリ手なようです(笑)
Qのマグカップもですけど、タナーのハイネケンwww
タナーのおでこの淋しさ加減が、Mとボンド他に挟まれる中間管理職の苦労を物語っているような気がします。


とてつもなく勿体ない使われ方をしたボンドガール、ベレニス・マーロウ。
もしかしたら英語の問題とかあったのかもしれませんけれど、さっさと死んでしまうセヴリンはもったいなさすぎる!
父親がアジアの血を引いている(カンボジアあたり?)とのことで、彼女の纏うあの不思議な東西混合雰囲気に納得。
どれだけメイクを頑張っても「違和感ありあり」になるだろうマカオのカジノシーン、なぜかベレニスがものすごく溶け込んでいて不思議だったのです。
ダークカラーな髪と瞳といえど、肌は白いし顔立ちは西洋だし。
それなのに、違う空気を纏いつつもアジア空気を拒絶していなくて。
濃いぃぃぃアイメイクと真っ赤な口紅だと妖女に近いんですが、メイク落としたらどこかあどけなさの残る少女感が。
うーん。やっぱりもうちょっと出して欲しかった!


「イケてない田舎の自称ビジュアル系」と言ってもいいよね?間違ってないよね?
と思っていたハビエル・バルデムのシルヴァは、その存在感と存在意義が強烈で明確で、少なくとも1995年以降のボンド・ヴィランの中では最高だと思いました。

さすがオスカー俳優、というのは失礼でしょうか。
全てにおいて緩急自在。

何を考えているのか分からない余裕な表情もあれば、「執着」を正面に出した般若の表情もある。
憎みながら愛を求め、諦めながら執着し、救済を求めて破壊を繰り返す。
MI6内でのMは本来とても小柄な体格だと分からないほど大きいのに、Skyfallの教会でシルヴァと対峙したMは、簡単に抱き殺せてしまいそうな小ささ、儚さ。
愛憎、絶望、希望、執念、切望…
表情だけではないその表現力の豊かさに脱帽です。
ジュディ・ディンチと相対しても、相手を食ってしまうのではなく双方の最高値を引き出すようなバランスのよい演技。

ヴィランは主役の1人ではあっても、主役を食ってしまってはいけなくて、でも小さすぎてもよろしくない。
ハビエルのシルヴァはその加減が本当に絶妙で、彼に焦点が当たっている時にはそのシーンを乗っ取ってしまったかのように見せながらも、ボンドのターンになるとちゃんとボンドが立つようにいい感じに引いていたというか。
ボンドの存在を霞めてしまうことなく己の存在を主張すると言うか。

カリスマ俳優、熱血俳優の場合はどうしてもその熱さや吸引力が強くなりすぎる感が漂うことが時々あるのに、絶対的な存在感を示しながらも彼だけになってしまわないあの空気はすごいことじゃないかと勝手に感動。
そうか。常にどこかに余裕が残ってるのか?愛と救済を求める迷い子だから、自分が救済者になってはいないのか。

えー、とにもかくにも、自分史上最高の部類に入るヴィランでした。



話は変わって。
Mの家はボンドのセーフハウスなんでしょうか(笑)
ボンドにだけは秘密のコードを教えてあるんですか?
だってそう簡単に家宅侵入されるはずないと思うんですけど…

デカイ耳ですぐにボンドと分かるあのシルエットww
「自分のパーツで嫌いなところは?」と雑誌のインタビューで聞かれたダニエルが「耳」と答えてるんですが、確かに耳デカいです。頭が丸いから余計目立つ!

でもボンド、自分のアパートが売り払われていたことを予想していなかったとは。
相当ショック受けてましたが、それに対するMの対応が、オニ(笑)
いえ、手順なんです。身寄りのない諜報員に死亡認定が出たら、家は売り払って私物は倉庫へ。
「だから電話すればよかったのよ」
って、取りつく島もないM。
「ここで寝るなんてbloodyなこともちろん考えてないわよね」と「じゃ、ホテル取る…」とめげるボンドにトドメ。
「風呂入れ。命令!」と言うくらいだったので、あの距離でも酒臭かったのか…

ああいうシーンでも、Mとボンドの強い絆がさりげなく描かれているように思います。
アル中モードだったとしてもボンドが生きて目の前に現れたことは、Mにとっては嬉しかったはず。
寝室でベッドに潜り込んでライトを消す前に、フッと笑っていそうです、M。
久しぶりに、少しだけ穏やかな眠りを得られたかもしれない。

Mとボンドの会話は、物騒なものが多かったり、分かりやすい称賛の言葉はまず出てこない。
最後の教会でも、Mはボンドに「遅い!」と文句をつける(笑)
でも、Mの本音は彼女の最期の言葉。
あれは、他のどんな言葉より、どんな酒やメダルより、ボンドにとって最大の賛辞で、Mはボンドの働きに思いっきり報いていて…
ボンドの腕の中で職務を終えることができたことは、Mにとってはこの上ない幕引きだっただろうと思います。

Mを抱きとめたボンド、ボロボロに大泣き。碧く碧い瞳から溢れ出て煤で汚れた頬に筋を遺していく大粒の涙。
今までのボンド作品で、ここまでボンドが哀切を正面から出すことはなかったんじゃないかと…
少なくとも「ゴールデンアイ」以降のボンドでは切なく顔を顰めることはあっても泣き崩れモードになった記憶はないような。
ダニエルのボンドは感情表現がストレートでも、それが自然なのでこっちも引き摺られてウルウルする羽目になるのですよ。。。

Mからボンドに遺された、ユニオンジャックを背中に巻いたイギリスの国犬ブルドックは、「私がいなくなってもあなたはキリキリ働くのよ!」というMのメッセージ(笑)
MI6の危機に、国の危機に駆け付けたボンドが持つのは、揺るがない愛国心。
爆風を食らって割れてしまっても、ブルドックのジャックはユニオンジャックを脱ぐことはない。
マロリーが言うとおり、そのままフェードアウトして穏やかな余生を送ることだってできたはずなのに、ボロボロになった心身を引き摺って任務に戻ることを選んだボンドも同じく、ユニオンジャックに背を向ける気はない。

時は流れ、時代は変わり、手段やツールは変化・進化していっても、それを支える人の心や意志は変わらない。
新しいもの、価値観、技術と古いもの。若者と年寄り(笑)
いろんな対比と、今と昔と。
全てを、始まったところ=ボンドが生まれた場所で終息させ、新しいMのもとで正式に00として再び任務に復帰して、これからまた新たな章がスタート。

大局的にというか、構造的に作品を分析するのは苦手なので、観たまま思ったことをつらつら並べるしかできないのですが、『Skyfall』はほんっと久しぶりに心震える作品でした。
クスリと笑えるところから、拍手口笛で盛り上がりたくなるところも、ハラハラドキドキは勿論のこと、むせび泣きそうになるところまで。

このまとまり感が素晴らしい。
大きく広げた風呂敷を、綺麗に美しく完璧に畳みあげた感。
最初から最後までそれを見届けられた充実感。

3月に英米版BDが出たら、毎日リピート&BGMと化すこと決定。
まだあと何回か映画館にも通い詰めるかと。

可能であれば、Bond24でもメンデス監督に噛んでほしいなぁと思います。
彼なら多分「Skyfall」を引き摺らずに新しいボンドを見せてくれると思うので。


そうだ、言い忘れてた。
ボンドが地下道の扉を閉めなかったのは、煤まみれになって、瞳を碧く光らせるための演出だったんでしょーか。
“Always hated this place”
とか捨て台詞を残すのはいいけど、扉を閉めれば爆風と炎に晒されることもなかったでしょーが!(ヘリが突っ込んできて大爆発するのは計算外だったといえばそれまでですが)

とにかく、ダニエル・クレイグのCRAZY BLUEな瞳をこれでもか!と堪能することもできる、何もかもが大満足な「Skyfall」でした。
見せ場を心得てる監督って素晴らしい☆

ダニエル、お疲れ様でした。
今後、まだニキビ面のQとうまくやってくださいww


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コメント

はじめまして

i-179こんばんは。
はじめてコメントさせていただきます。

感想文とってもおもしろかったです。
私もドア閉めないんだ…って思いました(笑)

007を初めて観たのがこのスカイフォールなのですが、一気にダニエルファンになりました。

冒頭の登場と音楽、ショベルカー後のカフス、列車に飛び乗るまでのQとの会話、アデルの歌も♡、ぐっと来るところがいっぱいの映画でした。
ダニエルボンドはたたずまいとか動きが本当にびしっと決まっていてセクシー。かっこよかったです。


前作、前々作を観ていないので意味がわからないところもあったのですが、このブログでそういうことなのかぁと教えていただきました。ありがとうございます!

>>電車の屋根の上でボカスカ殴り合いを始めた2人についてのMとイヴとの会話…
ここはどんな会話していたのか覚えていないのですが、笑える会話だったんですね。
英語力ないですが、もう一度観に行って注意して聞いてみようと思います。

その前にこれまでの2つのDVDもみなきゃですね。

これからもブログ楽しみにしています~

「Quantum of Solace」から4年近く…、首をなが〜くして待ってましたがメンデス監督はしっかり期待に応えてくれましたね!007の50年の歴史を背負って立つ素晴らしい映画だったと思います。

お決まりのガンバレルが冒頭に無くて「またかい!」と思いましたが(笑)
今回はこの形がベストだったんですね、この映画のラストは今までのシリーズの中で一番好きです。

私は字幕版の後に吹き替え版も観ましたが、これも良かったです!
字幕と違って(なっち…)訳のテイストがより元の意味通りに翻訳されてる印象を受けました。
[マカオでppkを奪われたボンドが敵に対して、字幕版では「撃てるかな?」が吹き替え版では「幸運を祈る」になってる…、といった具合です。]

この映画が楽しみで、最近発売された「007 legengs」を購入しあまりの下らさに破壊された私の心をこの映画は[Resurrection]してくれました。

次回は、忘れ去られて放置気味の組織Quantumとも決着をつけてほしいですね!

…ところで、勝手な判断でMを拉致ってなんやかんや死なせてしまった007にお咎めはなかったのでしょうか(笑)

>yさん
初めまして。ご来訪ありがとうございます。
ダニエル・ボンド健在、な作品でしたね(^^)

Mとイヴの会話は、字面だけではもしかしたら分かりにくいかもしれません。吹替えでどうなっているかも知らないので、誰もが笑えるとの保証はできませんが、現地では結構笑ってたのと、私もクスリとなりました(^-^;

>sakさん
吹替え版、大絶賛されていますね~。
というより、字幕がヘタレすぎ?(爆)

私は吹替えはどうにも苦手で(^_^;
そもそも、脳内でも英語→日本語に置き換えているわけではないので、原語に忠実というか、原語の意味はそれしかないんじゃ?と(汗)

でも、吹替え版でストーリーを正確に理解する人が増えるのはとてもよいことだと思います!

Quantumはもう終わった話だとばっかり思ってました(^_^;;; ボーンと同じようなアクションが撮りたかっただけで、ストーリーは置き去りでしたから、あの話ww

VIVA!サム・メンデス監督♪

QOC鑑賞時のモヤモヤが
ここに来てやっと払拭されたというか。

んもぅ~~~素敵すぎ♥

CRは映画として大好きなんですが、個人的にはダニエルがtoo マッチョで。。。
素敵なんですけどね、あくまでの個人的好みの問題です;
QOCは↑でも書いた通り;(ただダニエルの外観は好み♥)

で、Skyfall!!!
映画もダニエルのマッチョぶりもgooood!
ただ、惜しむらくはダニエルの大工棟梁バリなあのオグシ;
ま、それを補っても余りある映画の出来栄えですけれどもっ♪

alexさんの感想を見てたらすぐにでも2回目観たくなりましたYO
(あまりの忙しさにまだ2回目鑑賞実現できておりませぬ・・・号泣)
次はセリフをもうちょっと聞き取れるように頑張ろうかと。。。
1回目はストーリーの流れを掴むのに結構字幕に頼ってしまったので。
私も吹替え苦手で。。。
声が違うとどうも耐えられないんですよね。
ワタクシ、ダニエルの声も愛しておりますので(アハ;)

>青猫さん
そうなんですよ!私もCRはものすごく好きなんですが、ダニエルがマッチョすぎて僧帽筋がつきすぎて首なしボンドになっているのが…

前2作はそういう意味ではバランスが悪かったんですが、Skyfall!
どれもこれも見事に調和が取れているというか、バランスいいですよね~☆

緩急がついていてもどれも山場、な流れなので初見時は話を掴むのに必死になると思います。
どこかで2回目の時間が確保できますように!

For her eyes onlyとか、何気に過去タイトルのもじりを口にしていたり、CRとまったく同じセリフ「Don't touch your ear!」を言っていたりと、過去作へのオマージュもてんこ盛りで零れ落ちるくらい入ってますよ♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

はじめまして。

初めてコメントさせていただきます。

alexさんの記憶力、素晴らしいですね~。
感想を読ませて頂き、また映画館に観に行こうという気になっています。中学生の娘も私の影響でダニエルファンになったので、次は是非一緒に行こうと言っています。

アクションが凄かったですね!ダニエルはかなり自分でやってるそうで、プロ根性に尊敬します。

最近、初代からの007シリーズを全部観ているところですが、それのおかげで、「スカイフォール」の随所に過去作へのオマージュが潜んでいるのを見つけることができ、楽しんで鑑賞することができました。とはいえ、まだ007ファン歴が浅いので、これからまだまだ勉強しないと・・

ところで、Saturday Night Live、ぶったまげました!ダニエルってこんな人だったのね~と娘と二人、唖然としてしまい・・・最後に白目むいたのはちょっと見たくなかったような気もしますが。まあ演技力があるってことですよね。あの、ケーキを目の前にした可愛い笑顔、大好きです。

そういえば、次回作のMONUMENTS MEN、楽しみですね。何かの雑誌の表紙になってたあの3人でやるなんて、豪華です。

話は脱線しますが、私もBJDを見て、コリン・ファースにハマったのですよ。中でもBJD2の彼が大好きで、何度観たことか・・・
英国、好きです!娘も、いつか行く!と言ってます。

とりとめのない事を書いてすみません。これからもalexさんの記事、楽しみにしています。

>yuaさん
初めまして~。ご来訪ありがとうございます。

勝手な雄叫びでも、同じツボにハマってくださる方がいらっしゃって、まだまだ通わなきゃと言っていただけると、なんだかとっても嬉しいです。

Bond on Set、見ごたえありますよね(^^) ボンドの写真集はいつもハイクオリティですが、今回も文句なしでいい仕事してくれるな~と感涙です。



>camaさん
はじめまして!ご来訪ありがとうございます。

ロンドンで3回観た後日本公開で色々確認した感じですが、どのシーンもものすごく印象的で忘れられませんでした。

ダニエルは運動神経がいいので、保険の関係でできないところ以外はほとんど自分でスタントやっているようです。年だと言いながらあれだけ動けるってすごいと思います。

次作も楽しみですね~。今度はドラマ部分で見せてくれるでしょうか。

BJD、コリン・ファースは永久に理想の男性かもしれません(笑)堅物かと思いきやおちゃめなところもあり、器用でなくても誠実で。
英国、ぜひお嬢様と行かれてください!

感想、楽しく読ませていただきました

はじめまして。こちらの記事を、いつも楽しく拝見させていただいております。

スカイフォール、007の王道では無いですが、良かったですよね~、クレイグファンにはたまりません。とりあえず年内に7回は観に行くつもりです^^

過去作へのオマージュも、一目で分かるものから、気づく人だけニヤリとできるセリフ部分まで、色々あって楽しかったです。

私としては、“危ない動物”が復活したのが嬉しいポイントです。タランチュラ、サメ、ワニ、アナコンダ、コモドドラゴン・・・やはり007にはそういう要素が欲しいです。
それを踏んで飛び上がるのも、どこか懐かしいあのシーンを思わせて良いですね。

ちなみに、バイクで飛び込んだのは、あの飛びついた車両は最後尾でしたので、そこそこ勢いをつけないと間に合わなかったかもしれません。・・・という解釈でいます。

あと、扉を閉めろ!というツッコミは私も思いましたが、あの敵の第1陣の攻め込み方・・・車を門の外で停めて横一列に歩いて屋敷まで・・・っていうのも、おいおいと思ってしまいました^^;あの門の所を爆破すれば一網打尽でしたね・・・

ある意味逃げ場の無くなった、24作目が楽しみです。

はじめまして

雄叫び素晴らしいですね!やっぱりもう一度観なくては!と言う気持ちを強くしました。

というのも、実は私、先日のSKYFALL公開記念2周連続テレビ放映の「CR」で落ちました。当時CRが絶賛されていたときにはDVDで観ていたんですが、なんて素敵なの~♪とは思いながらも、こんな事にはなりませんでした。今から思えば不思議です。なんでそこで落ちなかった!>自分

ま、とにかく、その日から毎晩寝る前の小1時間CRを繰り返し観ては、癒されて眠りにつくという毎日でした。何がこれ程引きつけるのかと、自分でもいろいろ考えてみましたが、alexさんの感想をみて、これだ!と思い当たりました。

「いつも任務完了の報告の時には、何処かに絆創膏を貼り付けているような・・」そうなんです!身体だけではなく、心にもあちこち絆創膏だらけで、Mじゃなくても、「よくやった」の後に「でも本当に大丈夫なの?」と言いたくなる、リアルなボンド。自分が信じた人には子犬のように無防備で・・そこなんですね!

そうして1週間後やっとSKYFALLを観たわけですが、あの満身創痍で一途な初々しいボンドで脳内一杯にしていったので、観だしてすぐに、え?っていきなり老兵扱い?・・・いや、渋いけども!めちゃめちゃセクシーだけれども・・・でも、ええええーーーっという感情に加えて、ダニエルの繊細な表情を見逃すまい!とおもうあまり字幕が追えず、今ひとつ??な部分が多く、消化不良で終了。えええええーーー泪 

その上、その日の夜地上波初登場の「QoS」を観たら、また、寝ても醒めてもVesper。腹立ち紛れの無謀な行動で、マティスもフィールズも死なせてしまい、でも、またフィリップスに助けられて、とうとう復讐する相手を見つけたけれど・・・エンディングのペンダントが悲しくて悲しくて。とまた、初々しいボンドに戻って、さらに混乱。


っで、やっと二日前にボンドやMやシルヴァの表情に集中できる吹き替え版を観ることが出来、ボンドとMの声に違和感はありましたが、映画SKYFALLの世界に入り込む事が出来ました。
いやぁ、よかった(涙)厳しい母親のようでもあり、でもそれ以上に、見えない闇の陰を追いつづけ祖国を守るためにお互いがお互いを堅く信じ求めた同志でもあるM。
他を巻き込まないで!というMの命令をうけて、自分のルーツに戻り自分かもしれなかったシルヴァと戦うボンド。ボンドの腕の中で「私は間違っていなかった」と言葉を残し逝ったM。
今回も任務完了の時に、こめかみと心に絆創膏だらけだけど、前2作のように痛々しくなかったから母は救われました。(母=私)

また新しい007の幕開けのようなエンディング!よかったですね。それから忘れてはいけないアデルのSkyfall最高です!
素晴らしい感想本当にありがとうございます。
もう一回劇場に行ききたいなぁ~
長々すみませんでした。




バタバタしていてレスが遅くなってスミマセン!

>Yuzukiさん
初めまして。ご来訪ありがとうございます。

身体が動くがゆえにアクションをやらせたがる監督もいる中、彼の演技力を最大限に魅せるドラマ仕立てでみっちり見せてくれた監督に大感謝です。
24も楽しみですね☆

>haruさん
初めまして。ご来訪ありがとうございます。

「CR」、Skyfallの後に観なおすとこれまた想うところが山盛りてんこ盛り!
あのまだ00になりきれていなかった若造がこんなにも渋いOld Dogになるのかと、うっかり再生しようものならもうエンドレスでヤられてしまいそうです(笑)日常生活に支障が出るので必死で封印してます。

キめるところはそつなくスマートに。スーツもタキシードもビシっと決まるのに、でもカサブタやかすり傷や絆創膏が似合ってしまうところ、惹かれて止みません。

自分が信じた人にはとことん一途。痛い思いや切ない想いをいっぱいして、その上で守ると決めたものにどこまでも尽くすその不器用な真っ直ぐさ。ダニエルのボンドならではの魅力じゃないかと思います。

私も見納めIMAXに向かわねば(><)

お邪魔します

また私の心を見透かされているようなレスありがとうございました。コメント全てツボです。特に、
>あのまだ00になりきれていなかった若造がこんなにも渋いOld Dogになるのかと・・・

そうなんですよ!そこなんです。あのCR, QOSからSkyfallまで長い道のり、
どんな修羅場を2人で乗り越えてきたのか、
Mの「お互い長くやってきたんだから」Bondの「長すぎた」という言葉の重みを
是非サム・メンデス監督(続投かわかりませんが)、もうひとエピソード遡って作ってください。

Daniel BondとJudi Mの絆をより深めたエピソード3を!

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